商業ビルの上のプチ遊園地。2分ほどで1周できる小さい観覧車に乗りました。
夜だったので夜景がきれい。そして彼方に花火を見ることができた。
「赤子、花火だよ、あっちだよ」と話しかけましたが彼に抱きかかえられた赤子は1点を見つめ固まったまま。怖いのかしら。ちょっとぐらぐらするしギコギコ音もするし。
降りる際に係員のお兄さんから「花火見れたでしょう。お客さんはラッキーでしたね」といわれました。
でも家に帰ってバルコニーに出たら普通に花火見られました。むしろ観覧車よりはっきり。
再び赤子を抱っこして花火を見せると今度はしっかり目線を送ってました。来年はちゃんと会場で怖がらず見られるといいなあ。
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