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Lilypie Fourth Birthday tickers
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ピンクの風船
明日は赤子の1歳の誕生日。去年の今頃、私は前駆陣痛で苦しんでいたはず。だがその辺りの記憶がまったくないのはいかがなものでしょう。これが高齢出産というものでしょうか。


昨日の日曜日は親戚が集まってお祝いをしてくれました。お洋服やら積み木やらいっぱい贈り物を頂き、お誕生日のご馳走まで用意してくれました。いつもいつもありがとうございます。




バースディカード
ところで私は一体いつ「デキル嫁」を演出できるのでしょうか。というかデキル嫁を演出できる日など訪れるものなのか。

更に紅白の一升もちをついてきてくれたので、赤子にふみふみさせました。これで足腰の丈夫な子になるらしいです。

ところで

ここ1週間くらい赤子の食欲がすごくて離乳食を3回にしました。気になるのは、離乳食を子供茶碗2杯分位平らげ、更にミルクを150cc位飲むのに毎回食後に泣き叫ぶことです。ビジュアル的には雨乞いっぽい感じで泣き叫ぶのです。これ以上食べたいと?それとも他に何か要求することがあるのでしょうか。
Lilypie pre 1an
記念にLilypieを保存してみました。いよいよ明日が赤子の1歳の誕生日です。

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mujicafe
東京からおよそ2時間くらい電車に揺られたところにある、彼(夫)の実家を満喫してきました。

目的は

*赤子を親戚らに紹介
*犬や猫などを赤子に見せる
*牛や馬などを赤子に見せる
*田舎の食材を堪能
*義母の手料理を堪能
*バースディという激安赤ちゃんショップで買い物

次こそは何事か手伝いでもして"できる嫁”を演出しなければ…

小さいときは全く動物に興味なかった赤子でしたが1歳目前にして犬や猫に反応。猫にはタッチを試みてました。振られてたけど。

東京の児童館ではまだ人見知りかな、と思われる瞬間もあったのですが従兄(柳楽優弥風)には何故か初会から満面の笑顔で積極的に接してました。またその従兄の父、義弟(成宮寛貴風)にもやたら近づいていき、テンション高めにタッチとかしてました。従姉や義妹にはつれなかったのを見ると単にイケメン好きなのかもしれません…。

地方は緑多く空気がきれいで食材の味わい深く、子育てにはいい環境だなあと改めて思いました。確かTEITOWAさんも子育てのため(?)に地方に移住したんですよね。仕事や車の問題がなければ住んでみたいです。

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東京芸術劇場パイプオルガン
土曜日は芸術劇場でのこどものためのクラシックコンサートへ出かけました。プログラムは2部構成で2時間ほど。赤子がそれほど長時間静かにしてはいられないだろう、と1部で切り上げて帰宅しました。

今回ちょっと気になったのはオーケストラの演奏中赤子が絶えず首を横に振っていたことです。

ひょっとして演奏にダメ出し…?(何故か今回は感動できませんでした。私が。)
それとも頭痛…?(話せない赤ちゃんは頭痛のとき頭を振るらしいです。)
赤子なりに曲に合せリズムを取っていたとか…?

普段はこんな仕草をしないので気になるところです。


帰りの電車では彼に抱っこされていた赤子。ややぐずっていたのですが隣に松坂桃李くん似の青年が座るとじっと見つめていました。更に目が合うとキャーとかいってニコニコ。そのあともずっと桃李くんに笑顔を向けてました。

1歳前の赤ちゃんなのに女の子なのね。おませさんです。

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大田区オーちゃん
先週末は羽田空港国際化記念イベントに行きました。夕方に出かけたのでメインイベントの滑走路や整備場や管制塔の見学ツアーは既に終了。屋台でやきそばなどを買い食いする程度のエンジョイでした。海縁なので涼しかったです。

しばらくぼんやりしていたら会場に大田区のゆるキャラオーちゃん(写真)登場。あっという間に子供たちに囲まれていました。人気なのね。赤子も近くで見たいよね、とオーちゃんに近づいてみると「う”-」と唸りだした。初めてみるものね、大丈夫触ってごらんと赤子の手を持つとさらに「う”-」と唸る。オーちゃんは空気で膨らんでいるのでふわふわ、ホラ気持ちいいでしょ?「う”-」って唸りっぱなしだけど…。

どうしようと思って彼を見ると「帰って来い」という手振り。「泣きそうじゃないか無理強いはいけない」といわれてしまいました。

オーちゃんの存在は忘れ彼と談笑しているとすごい強い力を肩辺りに感じました。抱っこしてた赤子がものすごく不自然なポーズをとっていたのです。私の肩ごしの何かを見ていたようです。目線の先にはオーちゃん。オーちゃんが動くたびに赤子が体勢を変え、よりよく見える位置を探していたのです。すっごい見てる。

「そんなに興味あるんなら、今度は私が近くに行こう」と彼が抱っこしてオーちゃんの近くに連れて行くとギャーと泣き出しました。

なんなんですか。これが複雑な乙女心というものなのか。

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IKEAに行きました。平日でも混んでる印象がありましたが、この日はそれほどでもなかったです。入り口のふっかふかの布製ソファに赤子が大興奮。うちにはソファがないからね…。ごめんね。
ikeaのソファ
ソファから子供たちを凝視する赤子。
仁王立ちです。

帰りのバスでスウェーデン人のカップルが赤子連れということで私たちに席を譲ってくれました。親切!そんな流れでなんとなく会話しはじめたところ、赤子が突然ギャン泣き。
おそらく

*その夫婦の背が非常に高いこと(若干横も)
(その晩、背の高い彼が帰ってきたときも怖がってました。彼ショック。)
*私が日本語ではない言葉を発したこと
(以前にもそんなことが…日本語ならなんとなく理解しているのでしょうか。)

に反応したのだと思う。

後、気になったのは2人が赤子に向かって「ナイスボーイ」とか言ってたことです。英語で込み入った話をする自信がなかったので話題を広げないよう聞き流してました。でもやはりもやもやしたので別れ際「あの、この子女の子なんです」と告白。するとダンナの方が奥さんに向かって「ほら、僕ははじめ女の子だと思ったんだよ!」と”わざわざ”英語で言ってたのが面白かったです。

スウェーデン語の単語をいくつか教わったのですが見事に全て忘れてしまいました。
記憶力って何ですか。

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