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Lilypie Fourth Birthday tickers
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NHKの幼児番組「デザイン あ」の展覧会に行きました。

体験型の展示が多く、特に娘は寿司積み木に夢中でした。
デザインあ展
寿司カウンターが設置してあって、板さんになったりお客さんになったり。

子供向けの展覧会ということでもちろん親子連れが多かったのですが、大きなおともだちもたくさん来ていました。大人にも十分、いや、かなり楽しかったです。 
私も脳の普段使わない部分を刺激されたのか、その夜はぐっすり眠ることができました。

また行きたいです。





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保育園で鬼のお面を工作したらしいです。

その日のお迎えですれ違ったお友達はお面をつけて大はしゃぎ。
娘も「お面つけて帰る~」というので鬼のお面をつけて歩いて帰りました。
気が大きくなるのか「ハッハッハーー!」と声色を変えて笑い、ノシノシ歩く様がかわいかったです。

節分の日はうちはいなりずしと鳥の唐揚げでした。
Dr.コパが「関西は恵方巻き。関東はいなりずし。」といっていたからです。
駅ビルで恵方巻き1本1200円とか見てちょっと心が引いたから、というのもあるからなのですが…
おいなりさんにすし飯を詰める作業を娘に手伝ってもらいました。
娘が通っている保育園は自宅から大人の足で徒歩10分。
こどもと一緒だとなぜか50分くらいかかってしまいます。(ミステリー)
そこで通いだしたころ(当時娘一歳7か月)はもっぱらベビーカーで通園していました。

しかし娘が2歳になったころ、保育士さんから言われたのです。
「娘さん歩いています?ちょっと歩くのが苦手みたい。他の子たちと歩いていても膝をついてしまうことが多いんですよ」と。

これはいかん。ただでさえ運動神経のない両親から生まれた子供。せめて体力だけでもつけさせなくては・・・と毎日の通園を歩くことにしました。

朝は以前より1時間早く起き、家をでるのも30分早めにし、ぐずる子供をなだめすかし、雨の日も風の日も片道約800mの距離を歩きました。
「ベビーカーは?今日はベビーカーがいい」とか「だっこ、だっこ」とか、「歩けないーーー!!」と泣かれたこともしばしば。

しかし保育士さんから「さんぽ(ジブリ)」の歌をおそわり、「あるくっのーだいすきーー」と無理やり歌わせたり、「ママとかけっこしよー」とかけっこしたり、「鳩さんいるかなあ?さがしてみようか?!」ときょろきょろしてみたりと様々な工夫を凝らしつつ歩かせた結果、今は歩くのが大好きになったように思われる。

ただ、去年の末あたりベビーカーに乗っている娘と同じくらいの子を見つけると「私、ベビーカー好きなの」と言っていました。まだ乗りたいのかな、と思って聞いたら「うん」と答えていましたが、最近また心境の変化があったようです。

「ベビーカーにのるのはあかちゃん。ワタシはころも(こども)だから」と昨日は答えていました。
ベビーカーにもう乗ることはないかな。



私的に履かせやすいのは赤>ベージュ>黒の靴。
しかし娘のお気に入りは黒>ベージュ>赤の靴。

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「わが家の卒業式」というブログテーマの募集に対するエントリです。
 ママブログとママのためのお役立ち情報サイト - 「ママiランド」
子供部屋のインテリア本があるとちょっと覗いてしまいます。
カラフルな色彩、ファンタジーなモチーフ。
こういうもので部屋を埋め尽くせるのは小さい子供のころだけですよね~。

若い頃、いくつかのフランス家庭でお子さんのベビーシッターをしていました。外国の子供部屋はやっぱりかわいかったです。
そしてこども部屋をみるとその住人こどもの性格もなんとなく見えてきたり。

たとえば明るくポップなイケアっぽい部屋のこどもはやはり明るく快活で運動好きでした。
蚤の市で探してきたようなアンティークな家具が置かれた部屋のこどもは歴史好きになり、
彼が7歳になったころ訪ねて行ったら、「今、僕、中世の歴史が好きなんだ~。当時の人は”死”についてよく考えていたから。」とか言っていた。

それでも小さいこどもを遊ばせるのは家の中では大人の目が届く、リビングだったように記憶しています。子供部屋は主に寝る場所、あとは玩具などの子供用品を収納しておく場所だったような・・・

よく知られていることですが、添い寝ってアジアの地域だけらしいですね。日本では添い寝をしないなんてこどもがかわいそう、なんていわれているのを聞きます。
シッター先のこどもたちは例外なく子供部屋での就寝でした。こどもとはいえ自立した人と考えるため、らしいです。こどもを部屋に送り出した後、大人たちは家でお酒のんだり映画観たりと大人タイムをエンジョイ。

我が家も娘が赤ちゃんの頃は独立した部屋にベビーベッドを置き、そこに娘を寝かしつけようと試みました。
しかし夜泣きが酷く、いろいろ試してみた結果、親と一緒に寝るのが一番よく寝てくれることに気づきました。また、家にいるときはなるべく目を離したくないので、普段はリビングで遊ばせています。

そのため子供部屋として考えていた部屋は現在、私の作業部屋と化しました・・・。
個人的には、こどもが小さいうちはこども部屋はいらないんじゃないかな、と思っています。



子供部屋がなくてちょっと困っているのが毎月のように増えていく玩具の収納。リビングが娘グッズで溢れています・・・

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「子供部屋 必要?不要?」というブログテーマの募集に対するエントリです。
 ママブログとママのためのお役立ち情報サイト - 「ママiランド」



齢3歳2カ月。そろそろ文字に興味を持つ頃。

保育園の持ち物にひらがなで名前を書いているのですが、それをみて
「これ、○ ○ ○(娘の名前)って書いてあるね」と言う。

先日は家でも何かを指さし「あっ、○ ○ ○(娘の名前)って書いてある!!」と嬉しそうに指摘していました。指の先を目で追ってみるとそこには

「え の き」

って書いてありました。
うちの子はキノコ全般が大好きです。
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